日本の畜産の現状

こちらでは、日本国内の畜産の現状について、概括的な情報をお伝えします。

畜産は農業生産額の30%

畜産業は農業の総産額のうち3割を占めており、米や野菜、果物よりも多くなっています。畜産の中での内訳は、鶏・卵が28%、牛乳が27%、豚が21%、食用牛が19%となります。

日本の肉類の自給率は55%で、国内の畜産生産の半分は北海道、鹿児島県、宮崎県、岩手県、茨城県、千葉県の6県が占めています。

国外から輸入している畜産物は、牛乳・乳製品が群を抜いてトップで、その後豚肉、牛肉、鶏肉、鶏卵という順になっています。

逆に海外への畜産物の輸出量は極めて少ないですが、現在では世界的に高品質の和牛が「Wagyu」として注目を集めており、新たな市場の開拓の余地がありそうです。