神戸牛の基準

日本三大和牛の一つである神戸牛は、赤身にサシがきめ細かく入った霜降り肉で、柔らかな食感と溶けるような脂の甘味が特徴の和牛ブランドです。その美味しさから現代では国内のみならず、海外にも市場を急速に拡大しています。

神戸牛の認定基準

神戸牛の認定基準は大変厳しく、以下の条件を満たしているもののみ神戸牛と呼ぶことができます。

・兵庫県内の指定生産者で生まれた但馬牛(神戸牛の正式品種名)血統であること

・メスは出産を経験していない個体、オスは去勢済みの個体

・可食部の肉がA・B等級のもの

・霜降りの程度を示す牛脂肪交雑基準(BMS)がNo.6以上のもの

・枝肉(頭や尾、内臓を取り除いた後の肉)重量が470kg以下のもの

また「但馬牛」という呼称で流通している牛肉も、この基準を満たしたものです。